弊社CFO中村が取締役を務める『由風BIOメディカル株式会社』が株式投資型クラウドファンディングに挑戦しています

お知らせ
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いつもKAMI.llcをご愛顧いただきありがとうございます!

今回は、弊社CFOである中村が取締役を務める『由風BIOメディカル株式会社』が株式投資型クラウドファンディングに挑戦していますので、お知らせさせていだきます。

西洋医学と東洋医学の間を縫うような補助線ともなる「予防医学」という分野の取組になっております。
事前に病気の重症化を防ぐことで、結果的にカラダに負担のかかる余計な対処療法的治療が減るという意味では、引き算の美容とも通ずるものがあります。

共通点は業界の常識からの視座の転換、いわゆる「パラダイムシフト」的取組だといえることです。

ある種の医療のパラダイムシフトともいえるこの取組へ、是非ともご支援、拡散のご協力よろしくお願いします。

こんな方に応援してほしい

  • 医療経済(医療資源の最適配分、医療サービスの革新、向上、効率化等)に関心のある方
  • 予防医療、早期診断、QOL向上等を含む健康長寿社会の実現に関心のある方
  • バイオ関連産業振興を通じた沖縄の地方創生の取組みに共感いただける方

プロジェクトのポイント

  • 独自技術で迅速・低コストな高感度診断薬を開発し、患者の負担軽減や医療コストの低減を目指す
  • 九州・沖縄地方最大級の細胞培養加工施設を活かし、再生医療関連の製造受託・開発製造支援事業を展開
  • 沖縄県の産業振興補助事業6,000万円に採択、大手医療メーカーや日立グループをも巻き込む事業推進力

事業概要

由風BIOメディカル(ゆかぜバイオメディカル)は、ナノ粒子(※)制御に関する独自技術をもとに、体外診断薬の開発・原料製造を主力事業とするバイオベンチャーです。

ナノ粒子:100ナノメートル(nm)以下の直径の粒子。1ナノメートルは1メートルの10億分の1倍

また体外診断薬のみならず、九州・沖縄地方で最大級の細胞培養加工施設(CPC)を活用し、再生医療関連の製造受託・開発製造支援をはじめとするバイオ医薬品関連事業を多角的に展開していきます。

九州・沖縄地方で最大級:由風BIOメディカル調べ

産業振興施策としてバイオ・医療領域に注力する沖縄県において、令和4年度のバイオ関連産業事業化促進事業に採択されており、行政施策も活用し再生医療の産業化を推進していきます。

なぜこの事業をやるのか?

ご支援のメリット

  • 医療経済(医療資源の最適配分、医療サービスの革新、向上、効率化等)の発展に間接的に貢献できます
  • 予防医療、早期診断、QOL向上等を含む健康長寿社会の実現に貢献できます
  • バイオ関連産業振興を通じた沖縄の地方創生に間接的に参画できます
  • 将来有望なバイオベンチャーの非公開株を取得できる機会です
  • エンジェル税制が適用できるため節税につながります。

その他詳しい内容につきましては、コチラをご覧ください!

改めてご支援、拡散のご協力よろしくお願いいたします。

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