【写真入り】ヘナのはじめ方 完全ガイド|初心者でも自宅で塗る方法

ヘナの使い方
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引き算の美容のエッセンス、なくてはならないサポーターが「ヘナ」。
定期的にヘナでケアをすることで、白髪を染めたり、健康な髪と頭皮を取り戻したりと、さまざまな効果を得ることができます。
この記事では、ヘナによるケアをはじめるために必要なことを徹底解説!
はじめてヘナを使う前に、ぜひお読みください。
とはいえ、個人的な感覚としては、粉/お湯の分量、塗った後に置いておく時間など、最低限の決まり事を守っていれば、意外と効果は得られるものです。
以下で紹介するのは、一つのスタンダードです。
最初から「完璧」を目指すのではなく、ご自分なりの「ヘナの塗り方」を試行錯誤しながら見つけてみてください。

必要なものを準備しよう

まずは必要なものを準備します。

①ヘナの粉

オレンジ|eco veda|2019 オーガニックハーバルヘアカラー | KAMI LLC powered by BASE
髪の傷みの原因は、パーマ液や染毛剤など化学物質によることがとても大きいことをご存知ですか?カラーリングやパーマに使う化学物質は、髪の毛の組織を傷つけ、髪や頭皮の老化を実年齢よりも加速させてしまいます。ご自身が持つ体の力を引き出す植物のチカラで、本来の髪と頭皮の健康を取り戻しませんか。【おすすめの人】・髪のパサつき / ...
これは、私たちの販売しているヘナのなかで、いちばん基本的なもの。
このあとは、この商品を使うことを前提にして説明していきますが、「レッド」「ブロンド」、他社の商品をお使いいただいても結構です。
自分にあったもの、自分が使いたい「ヘナ」を使いましょう。
自分の髪の長さに合わせて、必要な分量の「ヘナの粉」を準備します。

②ぬるま湯

ヘナの粉を溶くためのぬるま湯を準備します。
お風呂と同じくらいの温度のお湯(42℃前後)を使うと、混ざりやすく感じます。
【分量の目安】*eco vedaオーガニックハーバルヘアカラー オレンジの場合
髪型のタイプ  ヘナの粉 ぬるま湯
ショートヘア
(耳が隠れる程度)
25g 100ml
ミディアムヘア
(肩にかかる程度)
50g 200ml
ロングヘア
(肩〜胸のあたりまで)
75g 300ml
エキストラロングヘア
(胸より下)
100g 400ml
なお、分量はあくまでも目安です!
特にeco vedaのヘナは天然100%のため、季節/気候の影響を受けやすいのか、同じ分量を使っても、出来上がりの柔らかさが違うことがあります。
上記を目安にしながら”今日の自分にちょうどいい量”を見つけていきましょう。

③ヘナを溶くボウル

④泡立て器

ヘナの粉とぬるま湯を混ぜ合わせて溶くために使います。
ボウルは「プラスティック製」「ガラス製」がおすすめ。
金属製のボウルは、使用しないでください。
金属と植物のヘナが化学反応を起こし、色が変色してしまいます。
泡立て器は”100均”で売っているもので十分ですが、少し小さめのものが使いやすくておすすめです。
ヘナを混ぜる
*(参考)写真で使っているもの
 ボウルはこちら
 泡立て器はこちら

⑤汚れてもいいタオル

⑥キッチンペーパー

ヘナを塗った後、髪に浸透させる際に使います。
事前に準備しておきましょう。
ここまでは必須のものですが、以下あると便利なものもご紹介します!

【あると便利なグッズ】

⑦ビニールの手袋

溶いたあとのヘナは、手で塗るのがおすすめ(塗りムラが少なくなります)。
ただ、直に触ると手にオレンジ色の色素がつくので、気になる方は「ビニールの手袋」をご準備ください。

⑧はけ

いちばん塗りづらいのは「生え際」の部分。
生え際を塗るときは「はけ」を使うと便利です。
ないときな、未使用の「歯ブラシ」でも代用可能です。

⑨カラークロス

「服にヘナがつくのは嫌だ!」という方は、カラークロスを使うのがおすすめです。

⑩床に敷くもの

「ヘナが垂れて汚れるのは嫌だ!」という方は、床に何か敷物をするのがおすすめです。
我が家では「レジャーシート」を使っています。

パッチテストをやってみよう

パッチテストは、耳の後や腕の内側など目立たない場所で行います。
①パッチテストをやる場所を清潔にします
②使いたいヘナの粉を少量ぬるま湯で溶き、 溶いたヘナを綿棒で10円玉くらいの大きさに塗ります
③自然乾燥させ、そのまま触れずに2日間(48時間)置いてください
ヘナのパッチテスト
塗った直後や2日間(48時間)の間に、かゆみ、はれ等の異常を感じたら、直ちに洗い落として染毛することをおやめください。
なお、塗った箇所が赤オレンジ系の色に染着しますが、日にちが経てばしだいに落ちていきます。

ヘナの準備をしよう

さて、いよいよヘナを塗る準備をはじめます。
①プラスチックまたはガラス製の容器に、分量のヘナの粉を入れます。
 固まりがあるときは、つぶして液状にします

②分量に応じたぬるま湯を用意します。

髪型のタイプ  ヘナの粉 ぬるま湯
ショートヘア
(耳が隠れる程度)
25g 100ml
ミディアムヘア
(肩にかかる程度)
50g 200ml
ロングヘア
(肩〜胸のあたりまで)
75g 300ml
エキストラロングヘア
(胸より下)
100g 400ml
大切なことなのでくり返すと、分量はあくまでも目安です!
特にeco vedaのヘナは天然100%のため、季節/気候の影響を受けやすいのか、同じ分量を使っても、出来上がりの柔らかさが違うことがあります。
少しずつ加えながら調整していきましょう。
③ぬるま湯を、全体に行き渡るように加え、泡立て器を使って溶いていきます。

*粉の量が多いときは、大きめの泡立て器を使用するほど早く溶くことができます。

④マヨネーズよりも、少しやわらかいくらいになったら出来上がりです。

ヘナのぬれる状態はマヨネーズより少しやわらかいくらい

ヘナを塗ろう

①手にヘナを適量、取ります
ヘナを適量とる
②頭の前方から直接頭皮に軽くもみ込むように塗っていきます 
ヘナを塗り込む
*基本的に事前のシャンプーは不要です。
ただし、よほどカチカチに固めている場合は、さっと洗い流してから使っても良いかもしれません。
 (そのあたりはお好みで♪)

 
少しずつ頭頂部に移ります
片手で髪を持ち上げたら、もう一方の手で頭皮や髪の根本にヘナを塗ります。
圧力をかけるのではなく、髪を洗う時のような感じで塗ります。

④側頭部を塗っていきます
ヘナをつけた手で、髪を下から上に持ち上げるように、かき上げるように塗っていきます。 
*利き手と反対側、あるいは白髪が多いほうから塗るのがおすすめです。
ヘナを側頭部に塗り込む
⑤片側が終わったら、もう一方を塗っていきます
(これまでと同じような要領で塗っていきましょう)

 
⑥続いて、後頭部を塗っていきます
片側から、下から上へと塗っていきましょう。
ヘナを後頭部に塗り込む
⑦毛先を塗っていきます
*髪が長い人は、ヘナのボウルに毛先をつけて、そこから手で延ばすと楽に塗れます
ヘナを毛先に塗り込む
⑧塗り終わったら、髪の毛を頭の上で丸めて固定します
このとき、クリップ型のピンを使うと便利です。
⑨ハケを使って額やこめかみの生え際を塗ります
ヘナをこめかみや生え際に塗り込む
*写真では、思い切り皮膚についていますが、急に肌がオレンジに染まることはないので、ご心配なく。
気になる方は、塗り終わった後に、拭き取るとよいでしょう。

 
額や生え際にペーパータオルをつけて、ヘナがたれるのを防ぎます
このひと手間で、生え際の染着がよくなります。
ヘナを塗った後はペーパータオルで包み込む

時間を置いてから、洗い流そう

①汚れてもよいタオルを使用して、ターバンのように巻きます
②この状態で1時間置きます

*ラップを巻いたり、ビニールキャップをかぶったりすると、蒸れてかゆくなることがあるのでご注意ください

ここまで準備して、塗った方だけが味わえる、ヘナがゆっくり、じっくりと浸透する贅沢な時間です。
ヘナには抗酸化作用があると言われています。
塗った後、どんな感覚があるでしょうか?

ヘナが浸透する感覚を味わいながら、ゆったりとお過ごしください。

なお、私は、タオルの上からさらにストールを巻いて、オンライン会議に出たり、買い物に出かけたりすることもあります♪

ヘナを塗った後は頭にストールをターバン状に巻くとオシャレ。外にも出れるしオンラインミーティングにも出席できる

③お湯で十分に洗い流してから、シャンプーをつけてすばやく洗い、さらにお湯でよく洗い流します

シャンプーは「マヘンディシャンプーH」がおすすめです。

マヘンディシャンプー H 100ml | KAMI LLC powered by BASE
ベジタルプロテイン(補修)とナチュラルハーブ(保湿)を配合した、髪と地肌にやさしいシャンプーです。【商品特徴】●ヤシ油・アミノ酸・ショ糖などを由来とする天然系洗浄成分をベースにしたナチュラルシャンプーです。髪と地肌をやさしくいたわりながら、さっぱりと洗いあげます。●ヘンナ葉エキス配合。毛髪にうるおいとツヤを与え、ハリと...
④ドライヤーで髪を乾かします
この段階になると、手触りが良くなっていることを実感できるはずですよ!
以上です。

おわりに

個人的な感覚ですが、ヘナ塗りは、そんなに厳密にやらなくても大丈夫!
適当にやっても、意外と効果はあるものですよ。
「正しく」「しっかり」よりも、「自分の感覚」に目を向けてみてくださいね。
ただし、化学薬品に比べると効果が出るのがゆっくりです。
「効果が出ない!」と思っても、気長に、最低4回(できれば週に1回/1ヶ月)は続けてみてください。
疑問点がありましたら、お気軽にお尋ねください(^ ^)
kami.henna.llc@gmail.com

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